すずめが舞い降りる光景、というのは
ほのぼのとしたしあわせが
あるような気がする。
毎日のように歩いていても、
いつもすずめに逢える、という保証はない。
だから、不意に舞い降りてくると
幸福な気持ちになるのだ。
個人的には、良い事がありますよ、と
伝えてくれるような感じがして、
笑顔になるのだ。
寒いときはすずめは
羽を膨らませて福良すずめになっている。
祖母が良く、福良すずめのように、と
話していたけど、あれはどういう意味だったのかな。
いつも胸を張っていなさい、ということかな。
生きていると、色々なことがあるものね。
たくさん、たくさん、ありがとう。
愛を燦々と受け取っています。
ありがとうね。
愛しているよ。
- 2018.01.11 Thursday
- 好きなもの
- 16:29
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- by doremi